サイバープロテクターは
万が一の情報漏えいリスクから企業経営をお守りします!
不正アクセスの巧妙化により、年々サイバー攻撃の脅威が増しています。ひとたび事故が発生すれば賠償金や見舞金、信用の低下など、多大なダメージを被ります。サイバープロテクターは万が一の情報漏えいリスクから企業経営をお守りする保険です。
「サイバープロテクター」の5つの特徴
1.外部起因・内部起因の事故を幅広くカバー

サイバー攻撃・ハッキング等による不正アクセスによるもののほか、貴社の過失によるものや、使用人等の犯罪リスクまで幅広くカバーします。
2.サイバー攻撃等の際の対応費用を手厚く補償

情報漏えいまたはその“おそれ” に加えて、情報システムの所有・使用・管理や、電子情報の提供によって他人の業務を休止・阻害した場合の広告宣伝活動費用、コンサルティング費用や事故対応費用等を補償します。
→スタンダードプラン・プレミアムプランで対象となります。プランについてはコチラ
3.見舞金・見舞品購入費用も補償

情報セキュリティ事故が発生した場合に、被害者に対する謝罪のための見舞金費用または見舞品の購入等の費用を、被害者が法人の場合には1 法人につき5 万円、被害者が個人の場合には1 名につき500 円を限度に補償します。
→スタンダードプラン・プレミアムプランで対象となります。プランについてはコチラ
4.海外で提訴された損害賠償請求も補償

海外で事故が発生し、海外で損害賠償請求を受けた場合や、現地で事故対応に必要となる各種費用も補償対象となります。
→プレミアムプランで対象となります。プランについてはコチラ
※IT業務の遂行に起因する事故については、保険適用地域は日本国内となります。
5.充実した補償のほか、事故対応等のサービスをご提供

「情報セキュリティ診断サービス」、「標的型メール訓練サービス」等のリスクマネジメントサービスに加え、事故が発生した場合に専門の業者を紹介する「専門事業者紹介サービス」の提供が可能です。
こんな企業様におススメです!
ネットショップを運営している。
多くの個人情報を管理、収集している。
機密情報を扱っている。
サイバー保険をご検討の企業様はまずは無料でお試しください
標的型メール訓練サービス
貴社の従業員に標的型メールを模した訓練メールを送信し、メールに記載されているURLのクリック状況をふまえて、簡易レポートを作成、提出するサービスです。
貴社従業員の危機意識の現状を確認するとともに、従業員の皆様に標的型メールに対する危機意識を高めていただく事が可能になるプログラムです。
・訓練メールの文面(ひな形)のサンプル
サイバー事後が発生すると、多大なダメージが想定されます
事故が発生すれば…
賠償金
見舞金
信用の低下

もし10万件の個人情報が漏えいしたら…
1億7,270万円の損害に!
「サイバープロテクター」がお役に立ちます!
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このウェブページは保険の特徴を説明したものです。詳細は商品パンフレットをご覧ください。